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ロシアがウクライナに本格侵攻しました。戦争が始まりました。
加えて、機に乗じて中国が台湾にちょっかいを出しました。ロシアにとってのウクライナと、中国にとっての台湾の相似性について、私たち日本人はもっと深く認識し、そして憂慮しなければなりません。
そのあたりについて、またロシアの論理について、かつて豊島晋作さんが実に分かりやすく解説(&予言)しておりました。皆さんにもぜひ、あらためてこの動画を観ていただきたい。
ただ「戦争反対」というだけでは、戦争は止まりません。特に第三者的な立場にある国々は、「仲間の論理」だけに流されるだけでなく、「敵の論理」を理解した上で、軍事対決を避けるべく外交努力をしなければなりません。
世界史が実証するように、「戦争」とは「平和」と「平和」の衝突です。ですから、それぞれの立場で「平和」を叫べば叫ぶほど、全体的な「平和」は遠のくというパラドックスに陥るのです。
そういう意味で、特に2本目、「ロシアの論理」で読み解くウクライナ危機は、大変勉強になります。ぜひぜひご覧ください。「侵略的だったのは西ヨーロッパ諸国」、これは歴史的事実であり、日本もそれに対抗するためにかの戦争を決意しました。
そして、今後特に日本が留意すべきは、ロシアと中国の共闘です。北京パラリンピックの終了後の中国の動きには要注意でしょう。
やはり世界には「猛獣使い」が必要なようですね。日本、頑張らねば。
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